々からのプレゼント
「私(神)はあなたの元に、天使しか送らなかった」との言葉があります。
毎日が贈り物。Lovely daysです。
その中から特に記録して残しておきたい神様からのプレゼントを、こちらに。

1.(旅行記)小豆島旅行 2009年8月12日〜3日間
2.女神デーヴィーを思いつつ過ごした素敵な日2009年8月26日
3.秋の風景と浜松でのハプニング 2009年10月30日
4.かわいいふくろう 2010年8月20日
5.灘黒岩水仙郷 2011年2月11日
6.感謝の気持ち 2011年3月23日
7.四国八十八ヶ所霊場めぐり(第一日目) 2011年4月3日

四国八十八ヶ所霊場めぐり(第一日目)2011年4月3日

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20代の頃から行きたいと思っていた八十八ヶ所巡り。
なぜ行きたいのか自分でもあまりよく分かりませんでしたが、
巡礼の間は神(仏)と触れられる期間でもあり、
神(仏)を近くに感じ、
霊場の気の中にたっぷりと浸れることに憧れていたのだと思います。

宗教というものは大元にある「教義」は、
どこの国の宗教ともに、すべて共通しています。
長い年月の間に、伝える人や団体の性質によって、
色付けられたり、偏ったり、または正反対の教えにさえ、なっていますが。

私は本質的に、人たちを救う宗教というものが好きです。
しかしどちらの宗教にも属そうとしないのは、
前世で何度も宗教の世界で生きてきた経験があるからです。
私には、宗教の世界に「違う」と感じることが、たくさんあるのです。

今回の霊場巡りではまず、
世界中でスピリチュアルリーダーたちが語っていることと、
お経(般若心経)が伝えていることが同じということを、ふたたび確認できました。
「この世は移り変わるがゆえに、すべては幻である」という教えがそれです。
ニールさんの本にも、まったく同じことが書いてあります。
こうして宗教の中にスピリチュアルな真実を見つけることは、
私にとって、大変に嬉しいことです。

もちろん、「違う」と感じる部分もありました。
例えば地獄の存在について、です。

私はもはや、「まだ見ぬあの世の地獄」というものに対して、
恐れることがありません。
仏教でもキリスト教でも、「地獄」の存在が教えられています。
ですから私にも、「まだ見ぬあの世の地獄」に対して恐れおののき、
怯え続けた前世が、どこかにあったように感じます。
その頃の自分を包み込み、同情し、尊重をしますが、
今はもう、地獄などまったく怖くありません。

経験を積み、スピリチュアルを学んできた今や、
違うと感じる部分は受け流すことができるのです。
それは存在しないと、確かに知っているからです。

スピリチュアルを本当に知ると、あらゆる怖れを、こうして手放すことができます。


3月27日、八十八ヶ所巡りの第一回目のツアーがありました。

何も準備せず、何も知らないままに参加をしました。
出発は小野市の市役所前です。

バスの中で先達(せんだち)さんのお話しを聞き、準備するものを決めました。
先達さんは確認していませんが、多分、真言宗のお坊さんです。
たくさんのお経を知っていらっしゃいました。
ろうろうと読み上げる読経の声には、迫力が感じられます。

バスの中で巡礼のためのガイドブックを頂いて、中に書いてあるお経を皆で読みました。
巡礼を始めるにあたっての、読経です。

一番の霊山寺で、自分で決めた必要なものを購入しました。
霊山寺前のお店で、巡礼に必要なものはすべて揃えることができます。

一つは小さなろうそくです。
各お寺で、本堂と大師堂の二箇所でろうそくを1本ずつ立てて行きます。

そしてお線香。こちらも本堂と大師堂の二箇所で、各3本のお線香を立てます。
お線香の1本は自分自身、1本はご先祖、そしてもう1本は子孫のためです。

それから長いお数珠。
両手に掛けて、合唱するときにこすり合わせ、ジャラジャラと音を立てます。
その音に惹かれて買いました。
巡礼のためのお数珠と決めています。

もう一つ、納め札というものを買いました。
100枚ほど入っていて、一枚一枚に名前と住所を書きます。
それは名刺のようなもので「わたしが来ました」と、神さまにお伝えするものです。
お寺の本堂と大師堂で、この納め札を納めていきます。

下記に写真を載せておきます
この日は、第一番霊山寺、第二番極楽寺、第三番金泉寺、
第四番大日寺、第五番地蔵寺、第六番安楽寺、第七番十楽寺に行きました。

それぞれのお寺の本堂と大師堂で、読経をします。
一つのお寺で2回読経することになり、
この日は全部で15回、般若心経を読みました。
お経の他にも、礼をしたり、鐘をついたり、
ろうそくや線香を立て、お賽銭や納め札を入れる・・・等々・・・
たくさんある一連の作法は、私に、日常の様々なことを忘れさせていました。

重ねる読経も慣れてきて、読経するごとに、
不思議と不必要なものが落ちていくのを感じました。
こうして修行の身となりつつ、あっと言う間に一日が終わりました。

バスツアーに参加されている方たちは、皆さま人生の先輩方で、
明るく親切で優しいかたたちばかりでした。
私一人が、最初に降りてさようならをしましたが、皆で手を振ってくださいました。

日常とはまるで違う別世界を体験した一日であり、浄化に必要な一日でもありました。
とても大切な日を頂いて、やはりすべてに感謝いたします。

今回、七ヶ寺への巡礼をさせて下さって、ありがとうございました。

心からの感謝と愛情の気持ちを込めて

すべての存在へ


「第一番霊山寺」


「第二番極楽寺」


「第三番金泉寺」


「第五番地蔵寺」


「第六番安楽寺」

感謝の気持ち 2011年3月23日

先日、三重県に引っ越しされた、植物アートのUさんからお電話がありました。
Uさんは、「ブログで声を聞いたら電話で声を聞きたくなって」と、お電話で話して下さいました。
あたたかな優しい声を聞くと、私もウキウキと気持ちが弾みます。
スクールを始めたときからずっと応援して下さっているUさんは、とてもとても大切なかたです。
三重県に引っ越されても、こうしてまた、エールを下さいました。

いつも、涙が出るほど感謝しています。


そして、ワークショップの第一段階が終わりました。
「来られるかたが満足されるものを提供したい」と、いつも努めていますが、
本当に効果があったのかどうか、結果を確かめるときには不安になることがあります。
今回は特に、初めてのワークショップだったこともあり、開始前は緊張しました。

でも最終日、ご受講されているかたが美しい花のアレンジメントを持参してくださり、
すべての答えがそこにありました。
ピンクのガーベラと紫の薔薇、そして丸い葉っぱたち・・・素晴らしく可愛らしいです


感謝の気持ちでいっぱいです。本当に、ありがとうございます。
第二段階に進んでくださることも、心から、嬉しいです。

本当に本当に、ありがとうございました。

心からの愛情の気持ちと、感謝の気持ちを込めて。

すべての存在へ。
 

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灘黒岩水仙郷 2011年2月11日

「天使の足跡」


「水仙と海」


「沼島(ぬしま)」

寒い季節に咲く水仙。
いっせいに咲く可憐な花たちが、春が近いことを教えてくれます。

毎年、新聞の記事を見ては、淡路島南あわじ市の灘黒岩水仙郷に群生する水仙を見に行きたいと思っていました。

今年はそれが叶い、子ども達や姪たちと一緒に、見に行くことができました。

ETCを使い、神戸西インターから高速に乗ると、片道1,000円で行くことができました。
以前は明石海峡大橋を渡るのにとてもお金が掛かっていたので、助かります。

淡路島は観光客に親切なころです。
パーキングエリアの洋式のトイレは、すべて温かなウォシュレットが完備されていました。
水仙郷に着いた時、駐車場が満車だからと、無料の送迎バスを出してくれました。

海が近くて、すぐ向こうに、建物が立ち並ぶ島が見えました。
釣り好きな妹が「沼島(ぬしま)と言って、東京からのお嫁さんが多いらしいよ」と、教えてくれました。
まぐろ以外の魚介類が採れるそうで、豊かな漁師さんたちが住む島だそうです。
島暮らしというのも、少し憧れます。

急な斜面にたくさん咲く水仙を見ながら階段を上り、展望台まで行きました。
山のすぐ下が海岸なので、かすかに波の音が聞こえる、それはそれは素敵なところでした。
水仙の香りが、風が吹くたびに私たちを楽しませてくれます。

梅の木にはメジロが蜜を吸いに来て、小さな緑色の姿を見せてくれました。
小刻みにピロピロと鳴く声も、とても可愛らしかったです。

ゆっくり景色を楽しみながら山を降りると、お土産屋さんがありました。
そこでは特産の玉ねぎと、下の子が欲しいと言った手作りの梅干を買いました。

横のお店で、アツアツの玉ねぎの揚げ天を、皆で食べました。

海と山の空気。そして甘い玉ねぎ。
夢のように楽しい一日でした。


心からの感謝と愛情を込めて

すべての存在へ

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かわいいふくろう 2010年8月20日

「かわいいふくろうたち」

昨夜、郵便で届け物がありました。

滋賀県に行かれた生徒さんからで、信楽の焼き物とのこと。
封を開けて、お手紙を読んでいたら、「タヌキよりも、ふくろうの方が好きで・・・」とあり、
「たった一つ残っていたふくろうのアロマポットを送ります」とのことでした。

お手紙を読みながら、嬉しくて、ドキドキして来ました

なぜなら、私はフクロウが大好きだったから。
ちょうど1年ほど前から、なぜかふくろうが気になり出して、
どこかに出かけた時にはふくろうの置き物や石などを手に入れるようになりました。
一昨年逝去した私の祖母が「ふく」という名前だったから、気になり出したかな・・と、
考えていましたが、好きになるのに理由などないのが、普通なのかも知れません。

「不苦労(苦労しない)」とか「福が来る」という縁起物であることは、後から知りました。

滋賀県の生徒さんは、私がふくろうが好きとはご存知なかったのですが、
たまたまご自分もお好きだったために、私に送って下さったのでした。

丁寧に包まれた中を開けてみると、大きくて可愛いふくろうが両羽根を上げて、
お水とアロマオイルを入れる皿を乗せていました。

もう、本当に、かわいくて!

とっても嬉しかったです。

生徒さんがご自分の物にしても良かったのに私に送って下さった、
たった一つのふくろうというのが、ありがたくて、感動してしまいました。

上は、我が家のふくろうたちの写真です。
一番大きくて、表情もかわいらしいのが、頂いたふくろうの信楽焼きのアロマポットです。
右端のふくろうのポプリ入れも、花柄で可愛いです。浜松の「香りの博物館」というところで手に入れました。
ピンクのふくろうストラップは、須磨の離宮公園内で買いました。
オレンジカルサイトを彫ったふくろうが、手前に居ます。
旅先で出会った人がくれた二羽のふくろうのブローチが、私が一番最初に手にしたふくろうでした。
長良川のお土産売り場で買った置き物が、左端です。

かわいいふくろうたち

Sさん、本当に、ありがとう。・・・



心からの感謝の気持ちと愛情を込めて。

すべての存在へ

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秋の風景と浜松でのハプニング 2009年10月30日

11月に入りました。秋が深まり、冬の入り口に居るようです。

秋の風景がたくさん撮れています。

 
「秋の並木道」

「光に溶ける」

「青空と紅」

「光に伸びる」

「まゆみの実」
私と同じ名前の植物です。
ずっと以前に、假屋崎省吾さんが生け花にされていました。
実が割れて中から赤い小さな種が覗いているのが、とても可愛いと思いました。
その植物が、いつものお散歩コースにあります。


「生垣の小花」

「もみじのグラデーション」



一昨日、親友のMさんと一緒に浜松にいました。

いつも奇跡的なハプニングが起きるMさんとの旅ですが、
先日は千羽を越す鳥たちがビルの窓の外を20分ぐらい旋回し続けるのを見ました。

飛ぶ鳥を見るのが、大好きです。

駅ビルの8階にある、喫茶コーナー付き大型書店で、
Mさんと一緒にケーキを食べながら集団で回り続ける小鳥達を見ていました。
そんな光景は初めてだったので、涙が出るほど感動しました。

もう暗くなる前だったので、鳥達はビルの谷間にある木で休むために帰ってきたところだったのでしょう。
先頭の鳥がいて、後に続き一つのグループが出来ます。
そのグループがいくつも一緒になって大きな集団になったかと思えば、
また小グループが出て行ったり、帰ってきたり・・・大きな喫茶室の窓の外で、
上からも横からも鳥達が集まって来ていました。
「まるで水族館みたい!」と友人に話すと、向こうでも同じ会話が聞こえました。

浜松ではフラワーパークでのモザイカルチャー(3D花博)に連れて行ってもらい、その帰りの出来事でした。

モザイカルチャーも、大変に楽しかったです。
植物で作られた大きな像がたくさんありました。

ほんの1日の小旅行でしたが、たくさん感動させてもらいました。

愛情と感謝の気持ちを込めて。すべての存在へ。

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女神デーヴィー 2009年8月26日

女神デーヴィーは、創造主(唯一神)の女性的側面(女性エネルギー)とのことで、
世界に存在する全女神の集合体(集合エネルギー)と言われています。

その概念があまりにも大きく、なかなかデーヴィーに焦点が当てられませんでしたが、
いくつかのひらめきとラッキーがありました。

デーヴィーは「あなたも創造主です」と何度も伝え、
心に刻んでいる「引き寄せ(創造)の法則」を再確認させてくれました。
そう。人間は皆、創造主です。
信じる道を歩き続けて、願ったこと、好きなこと、望むことを次々に「創造」していく生き物なのです。

どうせ創造するなら、自分にとって最高のものを創造するべき。
しかし天国に持って行けるのは「愛情」だけなので、最高のものと、
最高の愛情交換の場(家族や友人関係、多くの仲間たちとの関係)を築くのがベストだと、私は信じています。


また、デーヴィーは「悲しみを癒す」ことを私たちに勧めていらっしゃいます。
悲しかった出来事を受け入れて、傷ついて固まった心を癒して下さいと。
そのためには「傷・トラウマ」を浄化していく必要性があるとのことです。
キラキラしている浄化の光(宇宙空間のようでした)を見せられましたが、
その場所は近いようで遠いようで・・・まだ私には漠然としたイメージでしか、見ることができません。

未だに癒されていない悲しみのトラウマは、多くの人たちが持っているものだと思います。
以前の私には「悲しみは美しいもの」との信条がありましたが、それは間違いでした。
全人類の悲しみは、癒されるべきものなのです。

今日の午前中、素敵なお客様が二人来られました。
お一人は本科生の生徒さんで、フットリフレクソロジーの検定日でした。
最後の授業ということもあり、大変嬉しいことに、綺麗なフラワーアレンジメントをプレゼントしてくださいました。


もうおひとかたは出産を二日後に控えた、その方も趣味の講座で1年間熱心に通って来られた生徒さんでした。
優しさがいっぱいに溢れるお母さんで、いよいよ大望の女の子どもさんが生まれます。
その前にフットマッサージを望んで来られたので、検定のモデルさんになって頂いたのでした。
久し振りの優しく明るい笑顔とお会いできたこと、マッサージをさせて頂いたこと、
大きなお腹を触らせて頂いたことも、私にはとても嬉しい事でした。

眠くなると、私はすぐに眠ってしまいます。

その日の午後、急に眠くなったのでうとうとしていると、見知らぬ子供達に顔のマッサージをされました。

ぎゅうぎゅうと頭や顔をマッサージされながら、頭上に聞こえるエアコンの音と、
子供達のクスクスという笑い声を聞いていました。
「(我が子が)友達を家の中に入れたんだわ。私がこうして眠っているのに・・・」と思いながら
マッサージを受けつつ「まぁ、いいか。」と諦めていると、急に子供達の笑い声が消えていきました。
頭を指圧されたり、閉じている目や鼻をつねられたり、
口角をひっぱりあげられたりしていた私は驚いて目を開けると、
家の中には誰も居ませんでした。

きっと植物(アロマ)の精霊たちが、私のニコニコ顔を作りに現われたのだろうと、今は思います。

女神デーヴィーを思いながら、そんな素敵な日を、またプレゼントしていただきました  

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(旅行記)小豆島旅行 2009年8月12日〜3日間

The first day
寒霞渓  オリーブ公園(エリエストローダ、グリース)  サン・オリーブ温泉

8月12日から2泊3日で、小豆島へ小旅行に行きました。
小豆島は数年来、行きたいと思いながら行けなかった場所です。
オリーブの産地であり、ギリシャを思わせるロマンチックな場所が幾つか点在する、
山と海の美しい島です。

1日目は朝からお弁当を作り、子供達とともに、
背格好や考え方が似ていながら互いに尊敬してやまないツインソウルのMさんを、
車で姫路駅に迎えに行きました。

姫路の埠頭から、小豆島行きのフェリーにタイミング良く乗船し、中では皆でお弁当を食べました。
空は曇り。
船上デッキは日差しが柔らかく、風が心地良くて、ゆっくりと移り行く海上の景色を楽しみました。

島に到着して、まっすぐ寒霞渓(かんかけい)に向かいました。
皆が楽しみにしていたロープウェイに乗り、山頂へ。
寒霞渓は元々「神架渓」という漢字だったそうで、
屏風岩と呼ばれる巨大な岩が幾つもそびえ立つ景観は、神々が住まう神聖さが感じられるほどでした。

日本の三大渓谷のうちの一つとのことです。

涼しい山頂では「完熟オリーブソフト」を食べ、さっそく幾つかの土産品を買いました。
下を見ると足がすくむような場所から“かわらけ”を投げ、その後緑が茂る山中の遊歩道を歩き、展望台に行きました。
展望台付近にはたくさんの糞があり、それは野生の猿のものでした。

再びロープウェイに乗って山頂から降りました。
途中でお猿さんが見えたら良いなと思っていたのに、残念ながら出会うことは出来ませんでした。
お山の、澄み切って濃く、深い緑の酸素で身体を満たしながら、
私たちはそれぞれに感じた渓谷美を胸に収めて、山を降りました。

車でオリーブ公園へ。
オリーブ公園には、幾つかの楽しい施設があります。
まだお盆休みには早いのか、人がまばらでした。

その中央で、女神の石像に向かって思いを伝えると思う相手に気持ちが伝わるとされている円、
「エリエストローダ」の中心に立ってみました。
ギリシャ風の白い女神の石像は円の向こう側にあり、ハーブなどの草に囲まれていました。

数多くのハーブが植えられており、フェンネルの強い香りがします。
私の好きなゼラニウムだけでも、「ローズ」「アプリコット」「アップル」など数種類がありました。
葉を触るなどしてハーブの香りを楽しみつつ、公園内を歩きました。

園内の喫茶室「グリース」に行き、ハーブ飲料のコーディアルとトーストを頼みました。
バジルを練りこんだパンを、園内で絞ったオリーブオイルに浸しながら食べるのです。
小豆島特産のオリーブオイルは普段使うものよりサラサラとしてフルーティー、
子供たちもトーストにたっぷりかけて食べていました。

その後、予約していたお宿に行きました。
宿場の浴場が狭く感じられたので、夕食後は再びオリーブ公園に。
オリーブ公園の少し上に、サンオリーブ温泉があります。
私たち4人はゆっくりと温泉を楽しみ、小豆島旅行の一日目は終わりました。

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The second day
エンジェルロード  海水浴  讃岐うどん 小豆島大観音  オリーブ公園(ミロス)  サン・オリーブ温泉

昨日と同じような雲の多い朝でした。
早くに朝食を頂き、予定していたエンジェルロードへ向かいました。

エンジェルロードは干潮時に、一日に二回だけ現われて3つの島が結ばれます。
島と陸とが結ばれることから、恋人同士が手を繋いで歩くと天使がカップルを応援して
永遠の愛を約束してくれるとのことで、「恋人の聖地」に認定されています。
私は、この四人連れの永遠の愛(仲良し)を約束して欲しいと、
ロマンティックな謂れのあるエンジェルロードを楽しみにしていました。

干潮時間はインターネットで簡単に調べることができます。
当日は9時4分で、ちょうど時間に到着することができました。
天使の羽のようにカーブした砂の道が目前に広がっていて、多くの人たちが海上に現われた砂の道を歩いていました。

波打ち際に足を入れて海の冷たさを確かめ、皆で小さな島へと渡りました。
島の中に、ちょうど一人の人が入れるほどの大きさの穴があり、ここをくぐると島の向こう側に出ることができます。
私たちは一人ずつ穴をくぐり抜け、不思議なその場所を楽しみました。
あちらこちらに、ハート型の絵馬があります。
絵馬には恋人達の「永遠」への願いや、一人身の人の「恋人ができますように」の願いなどが書かれてありました。
恋のハート…たくさんの人たちの、甘く切ない、真摯な思いが溢れる場所でした。

近くの小豆島国際ホテルの係りのかたと話す機会があり、
親切なその人は、私たちにエンジェルロードの他にも、様々な島内のことを教えてくれました。
小豆島の人たちは、皆さん、観光客に親切です。
おおらかで優しく、見知らぬ私たちを親切に受け入れてくれる人々がたくさんいらっしゃいました。
「人はみないい人」だってことを、身をもって証して下さいました。

エンジェルロードの近くに海水浴場があり、子ども達との約束で、それから半日海で過ごしました。
人で混み合うこともなく、のんびりと過ごせる海水浴場です。
Mさんは海の家で私たちを見守り、私は少しだけ、子ども達と海に入りました。
海水は最初は冷たく感じられましたが、お昼に近づくにつれて雲が晴れ、
徐々に日差しが強くなり、海水も温かく感じられるようになりました。
浮き輪で泳いだり、風と日差しの中でボール遊びをして過ごしました。
海の家でかき氷や焼きそばを食べ、1時を回った頃、海水浴場を離れました。

1日目に「せっかく香川県なのだから讃岐うどんを食べようね!」と、話していました。
予約していたオリーブ公園でのクラフト作りの時間がせまっていましたが、
「早い、うまい、安い」と書かれたセルフサービスの讃岐うどん屋さんを見つけ、さっと食べることができました。
4人とも同じ「冷やし玉かけうどん(卵と山芋がのっている)」を頼んだのが、何だか可笑しかったです。
急いてはいましたが、手打ちの美味しいうどんを堪能することができました。

食べ終えると、急いでオリーブ公園に向かいました。
しかし(いつものように)道を間違え、そこでも嬉しいハプニングがありました。
道の左手に、白くて大きな大観音様が見えたのです。

それは「小豆島大観音」でした。白い優しい顔立ちの観音様です。
中には「仏陀の御歯(みは)」(本当のお釈迦様の歯)が納められている、正式なお寺でもあります。
世界一美しいとされる大観音様は、別名「しあわせ観音」とのこと。
観音様の中にはたくさんの部屋があり、寺院としての施設があります。
この旅行中に、一目だけでも、お会いできると良いなと希望していた観音様でした。

観音様とお会いできた感動を胸に残しつつ、正しいルートに戻り、
予約していた時間を少し過ぎていましたが大丈夫らしく、「ミロス」と呼ばれるクラフト館に行きました。

楽しみにしていたハーブでのクラフトを子供達はもちろん私たち大人も、ウキウキと始めました。
子ども達はオリーブの木を土台にし、幾つかのスパイスをボンドで接着して作るプレートを。
リボンが可愛い、スパイスの香りの作品が出来ました。
大人たちはオリーブのしなる枝を針金で繋いで、丸いリースを作りました。
オリーブの木は幸せをもたらす木として有名で、リースを玄関に置くと縁起が良いとされています。
楽しく製作の時間が過ぎました。

その後園内で、紫色のラベンダーソフトを食べました。
夕方になったので昨日と同じサンオリーブ温泉へ。その日は早めに入浴です。
まだ日が高い時間でしたので、露天風呂では
夕焼けで色が変わりつつある空と海の青、島の緑が美しい、素晴らしい景色を見ることができました。
中にはピンク色のお風呂があり「ローヤルゼリー風呂」と書いてありましたが、イチゴのような良い香りがしていました。
歩くことができるお風呂では、子どもが泳いでいました。
小さなプールが置いてあり、お風呂に飽きた子ども達が入れるようになっていました。
ジェット噴流の温泉では、思わずお腹周りの脂肪のために粘ってしまいました。
そんな風に色々と楽しみながら、お風呂の時間を終え、宿に戻りました。

宿では風の吹く涼しい戸外で、バーベキューを食べました。
風でキャベツが一枚飛んで行きましたが、トラブルはそれぐらいで、食べることと会話をを楽しみました。
Mさんはいつでも、楽しく朗らかな人です。

だんだんと暗くなり、これから花火です。
宿の人に花火ができる場所を確認して、パチパチ、キラキラと皆で花火を楽しみました。
始終天使に守られて、心から楽しい一日がこうして過ぎて行きました。

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The third day
太陽の丘  猿との遭遇  小鳥の道案内  帰途

三日目、空が青く晴れ渡り、夏らしく蝉の鳴き声が響いていました。

遅めの朝食を頂いた後、チェックアウトして帰途へ。

その日は静岡県に戻るMさんが早めに帰宅しなければならなかったので、名残惜しく思いながらも、
早々にこの楽しい旅を終えなければなりませんでした。

予定していた場所はすべて行ったので、後は帰るだけです。
荷物を送るために車で郵便局に寄り、福田港へ向かいました。

郵便局はメイン通りから、少しだけ路地に入ったところにありました。
車を出すときに裏から回り、メイン通りに出てまっすぐ福田港に向かったつもりでしたが…。

やはり道を間違えてしまいました


私たちは間違えた道を、山に向かって上って行きました。
寒霞渓を左手に過ぎて、この先には「太陽の丘」があるはずです。
港に行くには時間があったので、この回り道を楽しむことにしました。

かなり高い山上で、動物が横切りました。
私は一瞬、キツネか狸だと思いましたが、横に乗っていたMさんが「猿!」と教えてくれました。
1日目に出会えなかったお猿さんと、こうして帰り際に出会うことができたのです。
他の車とすれ違うこともなく、空いた道を高く上って行くことにワクワクしながら、太陽の丘を目指しました。

太陽の丘には施設がありましたが、もう5年も前に閉館したとのこと。
しかしながら設置された歩道橋の上から見る景観は、全員が驚きの声を上げるほど素晴らしいものでした。

写真は携帯で撮ったものですが、実際に目にする景観は180度にわたる海と空と緑のパノラマで、
それはこの旅のハイライトとして、私たちへの最高のプレゼントでした。
何枚か写真を撮り、厳かにも感じられる景観に感謝しつつ、
私たちは気持ちよく車に乗って再び福田港へと向かいました。
帰り道は急な下り坂。

ピンカーブがたくさんあります。

くねくね曲がった道を降りていると、黒と白でスマートな、小さな鳥が路上にいました。
ひいてしまうといけないと思い、スピードを落とし、ゆっくり進みました。
近付くと鳥は飛び上がり、前方に進んでは車の前に、何度も降りてくるのです。
飛び上がっては降りて…が何回続いたでしょう。
100mほど私たちを誘導して、鳥はようやく道から外れて横の木に飛び上がりました。
私たちは皆で鳥が道案内してくれたことに、感動していました。

私は鳥が大好きです。
動物園で見るような捕えられた鳥や、籠の中の鳥ではなくて、空を飛んでいる鳥が好きなのです。
いつも行くお散歩の場所でも、足元をツイと通り過ぎて行くツバメの背中を見て喜びを感じます。
ここでもまた、素敵な偶然を作ってくれた鳥と神様、天使さんたちに感謝せざるを得ませんでした。

今度は迷うことなく福田港に到着しました。
まだ時間には早く、かなり空いていたので、間違いなく次の船に乗ることができます。
早めに乗った船上ではソファーに座り、子ども達は眠って、私たちはおしゃべりに興じました。
たくさん話し、あっという間の時間が過ぎ、姫路港に到着しました。

私たちの小豆島旅行は、こうして終わりを迎えましたが、
駅に向かう帰りの道中で私たちは4姉妹となり、皆で歌を歌ったこと。
姫路では大きな餃子を食べたこと。
Mさんが新幹線に乗るとき、下の子が涙をいっぱいに溜めていて、出発したときには大泣きをしていたこと。
そんなすべて…Mさんとの旅行の最初から最後までが、感動に満ちていました。

日々喜びとともに、天使さんと神様に、感謝です。
Mさんが出発した後に、ジュンク堂書店でドリーン・バーチュー博士の天使の本を買いました。
大天使とのコンタクトを、それ以来続けています。
セラピス・ベイ、ルー、アバンダンシア、イシス・・・今日までこの4人の天使さんのエネルギーを順番に感じています。
ドリーン・バーチュー博士が書いている通り、まったく別の大きなエネルギーが感じられる大天使さんたち。
共通するのは、強烈に深い愛情のエネルギーです。
これからもたくさんの天使さんとコンタクトしてエネルギーを重ね、
一人では生きていないことを実感し、感謝しつつ、毎日を過ごしていきます。

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